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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2012年01月28日

骨董・古美術なんて・・・は、は、は。

骨董品やら古美術品なぞを扱う店が、県内にも沢山あります。
先日もとある街道を通りかかると『骨董品』なんぞと看板が掛ったお店を発見いたしました。
小生、その言葉に長年反応してまいりましたので、ついつい車を寄せ入店なんて行為に至りました。
色々な品物が並んでます。それなりに楽しませてくれもします。

どのような看板を掛けるのも店主のご勝手。手前どもに文句のつけようも御座いません。
でも・・・、看板を見てそれなりに期待してご入店なんてことになられるお客様もいらっしゃいます。

骨董ならなんとなくわからんでもないですが、古美術だの挙句の果てには美術館なんてのたまう店もあり、甚だ消費者を惑わすものがあります。
よくも恥ずかしくなくそんな店名をのたまわった・・・、といった店にあなたも出くわしたことがありませんか?
扉をくぐった瞬間、そこに並んでいる品物と、シラバックレタ店主の顔を思わず見比べてしまうことでしょう。
まぁ、それもそれなりに楽しいのですが。
店主の真面目腐った顔を見てくるのも面白いかもしれませんね?
でも、そういった美術館なんていっている店に限って、一度足を踏み入れると中々帰してもらえませんかもよ。
蟻地獄のように存在しているのかもしれません。

たかが古物商の分際で、○○展なんてぇのを開催したりするのもどうかと思います。
勇気ある行動に拍手! 尊敬申し上げます。

  


Posted by あんてぃーく 六 at 00:44